諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目) 本文
もちろん今回の新施策のテーマとしては、駅がどうこうではないのですけれども、小学校なり支所、出張所を中心とした活性化、定住人口策ですけれども、幸い近場に駅があれば、なおさら駅そのものをきれいにすることも必要でしょうし、駅周辺の整備と、その地域地域の駅ですから、全体として住みよい、来やすいまちをつくってほしいということです。
もちろん今回の新施策のテーマとしては、駅がどうこうではないのですけれども、小学校なり支所、出張所を中心とした活性化、定住人口策ですけれども、幸い近場に駅があれば、なおさら駅そのものをきれいにすることも必要でしょうし、駅周辺の整備と、その地域地域の駅ですから、全体として住みよい、来やすいまちをつくってほしいということです。
先ほどちょっと申し上げましたけど、例えば私の目の前、名切地区、石を投げれば届くぐらいの近場に70軒ぐらいできました、ここ何年かで。と、今朝確認してまいりましたけども、丸尾の、これも調整区域の緩和策でできた団地ですよね。満杯で75戸ぐらいで全部埋まるぐらいでしょうけども、既にお住まいの方が30台だと思います。30軒から40軒ぐらい。建築中が10ないし15軒ぐらいです。
私の近場ですと、確かに目に見えて、名切地区、丸尾地区も着実に団地ができて、今、4棟目、5棟目。金づちの音が響いております。金づちの音は近くにいかなければ聞こえないですけれども。中里地区も調整区域ですけれども、既に15棟ぐらいできております。これは緩和策のおかげだと思うのです。だから、そういう着実な伸びもあります。
コールセンターが設置され、24時間いつでも御依頼に対して、近場にいる担当者を派遣するという、まさに理想的なサービスです。 この件については、佐世保市が平成23年度、厚生労働省よりモデル地区に選ばれ、その報告書も作成しておられますので、造詣が深い事業と拝察します。 ところが、同じ市内ですが、私たちの居住エリアでは現在のところ対応できないということで、利用ができませんでした。
橋は、今言った道の幾つかは、人道橋、近場に架ければ幾つかは解決すると思いますが、その橋が、素人考えで丸太を2本つけて歩けばいいのではないかというものでもないですから、市役所が造るとなると、強度もろもろ、両方の橋脚等々でいろんな議論があるし、もちろん大きなお金も要ります。全然素人だから分かりませんけど、何千万円でできますか、どうなのですか。
特にコロナ禍において、グリーンツーリズムは近場や九州内での動きも長崎辺りは長崎大学の関係もあって安全安心ですごく安心感があるのではないかなと。売りとしては、新型コロナウイルス感染症に強いまちということでも売っていけるんじゃないかなと思いますので、ぜひともそういったところも1つの切り口にしていただいて、魅力あるまちでありますのでワーケーションの推進をぜひお願いしたいと思います。
このため、委員ご指摘のとおり、近場である九州域内の需要は非常に重要であると考えていますので、国のキャンペーン終了後に予定しております独自の宿泊者割引制度の運用も含め、適時適切な誘客を図ってまいります。また、ウィズコロナの中での観光については、観光素材の魅力と併せまして、安全安心なまちとして選ばれる必要があります。
この、遠いということは、今、さっき答弁をされました、集積所を移動して少しでも近場にすると、でもこういう方はまだまだいるのですよね。でもこういう方も年を取っていかれます。集積所まで持って行けない高齢者もいらっしゃるということを念頭に置いて、考えていただきたいと思います。 次の質問に入ります。
◆8番(片峰亨君) はっきり言ってですね、道路から見える近場、そこら辺はやってると思うんですよ。元を断たないと同じことの繰り返しなんですね、せっかくの予算ですから有効に活用していただきたい、それが五島市の観光業にも生かされてくると思います。私たちは普段乗用車で通行している中で、なかなか見えません、海岸まではですね。ただ、観光客は大型バスの車窓からしっかりと見ています。
130 ◯中西敦信委員 先ほどの答弁の中でも、やはり一般会議等の、普通の会議を入れて何とかという話があったので、そうなると、市内、県内、九州とか、近場の会議をということになれば、やはり既にある会議室を使っていたものをここ持ってくるというようなことも懸念があったので、確認させていただきました。
国内観光客につきましては、今回の経験を踏まえ、近場からの旅行を順に開始し、いわゆるマイクロツーリズムを推進することで、域内の消費拡大を図りたいと考えています。市有観光施設につきましては、まずは開館の時期について国や県の状況を見て判断し、作成したガイドラインについても適宜見直しを行っていきながら適用していきたいと考えています。
また、コロナ禍におきまして、やはり観光需要といいますのは近場からということで、マイクロツーリズムという言葉もありましたけれども、近くのほうから、あとGo Toキャンペーンもということで現在復活しておりますので、そういったことで最も必要なのがやはり安全安心というところだと思います。
ただ、今後この新型コロナウイルス感染症の後にいかに旅行の形態というのも近場、市民、県民というところのニーズというのも非常に高まってきておりますので、これからは域外、域内というところの枠をあまりはっきりせずにしっかりと連携してやることが重要かと考えております。 以上でございます。
「戦略的に」ということで考えてみたときに、先ほどからおっしゃっておりますマイクロツーリズム--これはこの地域近辺の観光、あるいは福岡、九州を中心とした近場戦略が必要だと思っております。それから、関東、関西、中部地区のような人口集中地域に対する国内戦略も必要ではないかと思っております。それから、中国、韓国、台湾、東南アジアなどをターゲットとしたいわゆる海外戦略も必要になってくると思っております。
また、修学旅行先が近場や比較的コロナ感染症が少ない地域へ変更される傾向が増えていることから、観光協会とも連携をし、誘致活動を強化していきたいと考えております。 終息後は観光誘客の吸引力ともなる観光コンテンツの整備も進めております。
7月6日の豪雨では、先ほど申しましたように、本明川の水位が急激に上昇したということもございまして、本明川沿岸の皆様がすぐに避難をできるよう、近場の高台にある小学校を開設したところでございます。 北地区では金谷町にあります北諫早小学校と本明町にあります上諫早小学校を開設し、その後追加いたしまして、城見町にあります北諫早中学校を開設したということでございます。
その後の対応について、私も近場であります愛野地区、千々石地区、小浜地区を巡回してみましたが、その中で改良されておりましたのは、小浜にありますほっとふっと105の足湯の看板が取り替えてありましたので、ああ、よかったなと思いましたが、またその足湯のついでに、林田議員が前回配られておりました資料をもとに確認をさせていただきましたが、手元にありますとおり、よく字が見えませんが、これは恐らく昭和50年代に、小浜町時代
近場ですしね。非常に近いところだし、経費も抑えられるし、やっぱり松浦市もそういう協力体制というのはしなければいけなかったんじゃないかな。 確かに軟弱地盤で経費が3倍近くになるというのは、どのように試算されたか分かりませんが、そこはそれとして、いろんな工法を駆使して、ここまでかからないようにする努力とか、知恵の固まりの皆様ですから、なぜそういう知恵が出なかったのかなと。
北九州まで行かずとも、県内でも出来るところがありますので、逆に近場で回数を増やすということで今計画をしているところでございます。 あとは、社会科見学等でも近場に松島に建ってますので、そういったところも教育委員会等とも連携が図れるかなというふうには考えているところでございます。 ただ、現在ちょっとコロナの関係もございますので、時期はちょっと検討中でございます。 ○議長(平野直幸) 小嶋俊樹議員。
施工箇所の近景写真、近場の写真となります。上段の写真が土工の掘削箇所、あとの2枚が法面を掘削している状態ですが、岩盤には亀裂がありまして小さな岩塊が浮いている。施工の安全などが保てない状況になっております。 7ページをごらんください。岩塊の亀裂の状態で、約2メートルの深さの亀裂が続いておりまして、岩塊が浮いている状態と思われます。